食療食学 RESTAURANT
割主烹従 飛龍
拘り-21
STAFF FASHIONは日本を代表するブランド『YOHJI YAMAMOTO』を採用
皆様をお出迎えする衣裳は、世界に名を馳せている日本を代表するブランド『YOHJI YAMAMOTO』
STAFF FASHIONは日本を代表するブランド『YOHJI YAMAMOTO』を採用
飛龍館内は宇宙をイメージして黒を基調にしており、光を当てられた多くの水槽や料理を地球に見立て、引き立てます。
皆様をお出迎えする衣裳は、世界に名を馳せている日本を代表するブランド『YOHJI YAMAMOTO』を採用しています。
1981年パリコレデビューした際に当時タブーとされていた黒を基調としたファッションは「黒の衝撃」と呼ばれ、世界を代表するトップデザイナーに君臨したYOHJI YAMAMOTOの黒に対する追求は深く、黒より黒い漆黒は光を吸い込む生地が、他のBLACK FASHIONとの圧倒的な違いが特徴です。
ブラックホールの様に宇宙をイメージさせ、ドレープやカット、ステッチが空間の流れを感じさせ、刺繍や釦などモチーフなどが星や彗星や宇宙塵を彷彿とさせます。
2023年1月、世界中から注目を浴びた YOHJI YAMAMOTOとPROLETA RE ARTのコラボレーション特別作品「UROBOROS DENIM PANTS」が発表されました。
Yohji Yamamoto POUR HOMMEのデニムパンツに大正時代の藍型染めの生地、明治時代の筒描きの墨染めの古布など、貴重な布を素材に作られた特別な作品です。
世界で一つのこの作品は世界シェアで抽選販売が行なわれ、飛龍を運営するHIRYU Co., Ltd.CEO坂茂治が当選しました。世界が注目するこの「UROBOROS DENIM PANTS」が展示されています。
2023年3月3日(現地時間)YOHJI YAMAMOTO 2023-24年秋冬コレクションがパリで開催され、HIRYU代表夫婦が招かれた際に、「UROBOROS DENIM PANTS」を着用して来場致しました。
この渡航チームに割主烹従飛龍料理人としてデビューする最後の研修として柳澤祐芽花が12歳で代表夫婦の食事担当として同行しました。
『2023重陽の節句EVENT』の際には、彩愛(9歳)と彩蓮(2歳)が衣裳を身に纏い、手作りクッキーをお客様にプレゼントしました。