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[当日の流れ]
店頭OPEN 13:00  
健康相談会(博士 犬井健) 13:30
レストラン OPEN 14:30

新型コロナウイルスの蔓延防止のため休業していたレストランを日本の食文化・食行事に合わせたイベント形式でオープンする運びとなり、完全予約制での開催となった第1回目の『七夕の節句EVENT』は、予約開始と同時に即日満席となりました。
そして第2回目は『重陽の節句』に開催致します。

旧暦9月9日に行われる『重陽の節句』は、別名『菊の節句』とも呼ばれる秋の節句です。
古くから縁起が良いと考えられてきた「陽数(奇数)」の中でも、最も大きな数字である9が重なる9月9日は特にめでたい日とされ、無病息災や不老長寿を祈る行事が盛大に行われてきました。
旧暦9月9日は現在の10月中旬にあたり、美しく咲き誇る菊の花を鑑賞し、栗や茄子など秋の味覚を食べて邪気を払います。
また、江戸時代からは、「後の雛」として『重陽の節句』に菊の花と共に雛人形を飾り、大人の女性の健康を願うようになりました。

「割主烹従 飛龍」でも、雛壇や菊を飾り、日本古来から続く五節句を中心とする食文化と食行事の伝統を尊重し、野菜から調味料まで、すべて農薬や化学肥料を使用しない食材で作った料理を提供します。

ホール配膳は、これまで多くのセミナー講師を務めたHIRYU代表の坂みずからが務め、食や健康についての質問などにも対応します。
店頭販売ブースでは、HIRYUアスリート博士の犬井健の健康相談会や、 柳澤料理長による酵素玄米炊飯器や真空ブレンダーなど最新キッチン家電の無料講習&試食会を行います。

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プライベートオフィスを設立し、30人以上のスタッフが参加し、全国ツアーなど精力的に音楽活動を続けていたが、2000年に癌を患い東大病院に入院。
主治医は放射線医学の権威であり、内閣官房参与にも指名されるなど有名な中川恵一氏(現・東京大学医学部附属病院放射線科特任教授)。
退院後は、中川氏の勧めで政治の道も考えるが、起業を決断。
2007年、これまでプライベートオフィスで培った、映像、音楽、デザイン、縫製、ウエルダーに飲食を追加した事業部で多角展開する会社を設立(資本金9400万円)。
2011年東日本大震災による福島原発事故を機に、環境と健康問題を最優先課題とし、会社を分社し、食療食学の研究の場とするHIRYU Co., Ltdを設立(資本金9000万円)。
放射性物質や残留農薬など有害物質の無害化、マグネットモーター・太陽光・一般電力とのハイブリッド電源システム、放射能汚染された海水や排尿を濾過・活水する浄水器、主食の低GI値を実現させたご飯・餅・麺など、地球環境と健康に貢献できる多くの知財を所有している。
※着用している衣装は、割主烹従飛龍の採用ブランド『YOHJI YAMAMOTO - 2022 AW老龍残夢』

体内年齢13歳の食学博士。
生活習慣病リスクを判定する血液検査結果はオールA判定(リスク0)。
東京農業大学で食の生産(一次産業)から加工・機能分析(二次産業)、流通(三次産業)までの一貫したフードチェーンを学び、大学院在籍中に株式会社東京農大バイオインダストリーの執行役員および日本学術振興会特別研究員を務める。
2013年7月から2016年6月までデンマークのオーフス大学で遺伝子の転写に関わるタンパク質の構造解明に向けた研究を行う。
また、ヨーロッパ滞在中に運動の必要性を立証するためサハラマラソンを始め、トライアスロンや160kmを超えるウルトラマラソン、サバイバルロードバイクなど合計4000km超を走破し、有酸素運動の有効性を検証する。
帰国後は、かねてから考え方に共感していた地球環境と健康を考えるHIRYU代表坂に弟子入りし、エネルギーについての「食事」「水」「電気」を中心に学び、「地球環境と健康の問題は人類にとって最優先課題となった今、これからの時代は率先して学者が牽引しなければならない」と、坂に大きな期待を受け、研究を継承している。

料理 START 15:00
料理 FINISH 17:00
キッチン家電相談会(料理長 柳澤里江) 17:00
店頭 CLOSE 18:30 
健康相談会とキッチン家電相談会は無料で参加できますが、レストランは有料となります。
[レストラン入店するためには]
8/5㈯9:00よりHIRYU公式オンラインストアHIRYUオンラインストア楽天店にて、入店料(食事代)5000円をお支払い頂きます。
入店は予約をした方のみとなります
キャンセルは出来ません。
・飲み物を含め、コース内容以外の追加オーダーをすることは出来ません。
・館内はすべて禁煙です。
・10歳未満の入場はできません。
・料理の変更はお受けできません。
御予約をされたお客様は、テーブルネームプレートでお席を確認のうえ御利用ください。
料理の提供が始まる15時までに御着席いただきますようお願い致します。
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「2023重陽の節句」EVENT当日、レストラン「割主烹従 飛龍」店頭では、全品15%OFF SALEを開催します!
オンラインストアでは販売していない青果や日用品、家電など数々の商品が購入可能です。
ご購入いただいた商品は、当店から発送可能なのでご相談ください。(送料はかかります)
お得な限定SALEをぜひご利用ください!

診療放射線技師として医療現場で14年間勤務。
2011年2月に長女を出産。2013年11月に次女を出産。
次女に、粉ミルクでの授乳5ヵ月目にアトピー性皮膚炎の症状が見受けられ、HIRYU代表の坂に相談。
指導のもと酵素玄米ご飯と野菜の離乳食で完治させたことに感銘を受け、医療から食療の世界へ移る決意を持ち、飛龍の料理人となる。
2021年、料理長に就任。前職を活かして、食材の放射能検査も担当している。
子供二人に幼い頃から食育指導を行い、学校給食の代わりに毎日自らの料理を届け、病気やアレルギーの相談にも対応している。
二人の娘達は、柳澤の熱心な子育てに影響を受け、飛龍の料理人になることを決意し、学校と協議した上で、料理の勉強を優先に日々を励んでおり、長女は『2023七夕の節句EVENT 』 で料理人としてデビューを果たした。

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母は飛龍料理長の柳澤里江。
1歳8ヵ月で野菜の出荷作業を手伝い、3歳から厨房に入り調理を手伝い、4歳から包丁を使い始める。
小学校では、毎日母の手作り弁当が届けられていたため、給食を食べたことがない。
料理の勉強と並行して犬井博士の学習指導のもと中学受験の勉強をしていたが、コロナ禍でリモート授業が始まったことをきっかけに、自らの将来を真剣に考えるようになり、料理に専念することを決意。
学校側の理解を得た上で、小学校卒業までリモートで授業を行い、中学校からはテストと面談以外は登校せず、飛龍料理顧問である木嶋指導のもと1日6時間の調理実習を行い、レシピや動画の制作に参加している。
また、デザインやファッションにも関心が強く、HIRYUデザイナー館野の横に席を置き、アートワークにも積極的に取り組んでいる。
2022年9月から積極的にYouTubeや広告に出演。
2023年3月開催のパリコレクションに招待されたHIRYU代表夫婦の同行チームに料理担当としてフランス渡航に参加した。
ファッションモデルとしての撮影も既に行われており、2024年にはHP「YUMEKA」が開設される予定。
『2023七夕の節句EVENT 』 で木嶋監修のもと12歳で飛龍料理人としてデビューを果たす。

『重陽の節句』料理献立一覧

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五節句の行事と食事の関係
季節の節目の作物が豊かに実り、旬を頂くことで健康を保ち、幸せが続く様に、食べ物へ感謝を込めて、神様にお供えをし、神様と同じものを食べることで、災いを祓います。
神社などで行われる祭事の後は、地域の人々が一緒に食事をする「直会なおらい」と呼よばれる会があり、神様へのお供え物を頂く事で、神と人が一体となり、人と人の親交も深まり、地域が活性・発展していくことに、神様に守って頂いている感謝を感じていました。


『重陽の節句』とは
古くより縁起が良いと考えられている「陽数(奇数)」の中で、最も大きな数字である9が重なる9月9日は、「陽数が重なる日=重陽」として五節句のひとつとされ、盛大に祝われてきました。
自然の恵みに感謝する節句の中でも、菊が美しく咲く季節に行われる『重陽の節句』は、別名を『菊の節句』と言います。
菊は、「不老長寿の力を持つ霊薬」であると考えられており、健康と若さを願って飾り、食されてきました。
また、秋の味覚である栗の収穫に感謝し、栗ご飯を食べて祝います。
さらに、「九日に茄子を食べると中風に病まぬ」とも言われており、『重陽の節句』には茄子を食べて中風(風邪・悪寒・脳卒中など病気のこと)を防ぎ、健康を願うようになりました。
飛龍で開催される『重陽の節句』でも、作物の実りを祝い、旬を感じ、食べ物への感謝を込めて「いただきます」。
お集まりいただいた皆様と飛龍の出会いを大切に、そして健康と幸せが続くことを願いながら「御馳走様」をいただける料理を提供させて頂きます。
1品目 活性させた純水にEM-X GOLDを入れたテーブルウォーター
料理の前に飲み水を配膳させて頂きます。
安心して水道水を飲める国は、日本を含めて10か国前後しかありません。
しかし、2011年5月に利根川水系のホルムアルデヒド流出が発生し、2020年には、安全だと思われていた日本の水道水からマイクロプラスチックが検出されました。
人間の肺や胎盤、便などからもマイクロプラスチックは検出されており、2022年にはとうとう人間の血液からも発見されています。
水道水の塩素を気にするのは既に過去の事となり、飲料水を購入するのは当たり前の時代となりました。
飛龍では不純物を濾過した純水を更に活水させるアクアテラを開発しました。
災害時には海水や排尿を飲み水まで濾過できます。
製氷すると氷中央が白くなることなく、すべて透明色になります。
コーヒーや紅茶のTパックを使って、他の水との吸収率を実験すると、水分子が小さい飛龍の水の方が圧倒的に吸収率が高く、更に不純物による影響を受けないので美味しさを濃厚にひきだすことができます。
飛龍の料理にはすべてこの水が使われています。
生物も食も地球もすべては水から始まっています。
飛龍の献立も、まずは、飛龍がつくった、安心で甘くまろやかな水からお楽しみください。
器は有田焼『360反りタンブラーカット スノー』
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2品目 茸と菊の酢漬け
古くより「不老長寿の霊草」として重宝されてきた菊の花。
『菊の節句』とも呼ばれる『重陽の節句』には、菊の花を料理に用いて健康と長寿を願います。
玄米を3年熟成・発酵させてつくった昔ながらの玄米酢、還元力が持続できる岩塩、フランスの自然保護区で採取されたマイクロプラスチック未検出のゲランド海塩を使用した漬け酢に、食物繊維が豊富なエリンギぶなしめじ、椎茸と菊の花を漬け込みました。
ビタミンB1やビタミンC、ビタミンEが豊富な菊は、美肌や免疫力の向上など、様々な効果があります。
また、食事の最初に酢の物を頂くことで、食後血糖値の上昇を抑えることができます。
器は有田焼『ウェーブ スノー』
3品目 茶碗蒸し
緑大豆のきぬ豆腐と緑大豆の豆乳、VEGAN RICEの玄米粉を使った、卵を使わずに作るVEGAN茶碗蒸しです。
還元力が持続できる
岩塩、マイクロプラスチック未検出のゲランド海塩という2種類の塩を使用しました。
真空ブレンダーで撹拌しているため、酸化を防ぎます。
大蒜1片が入っている珍しい茶碗蒸しです。
茶碗蒸しに香り出しているので、においが気になる方は大蒜は食べなくても構いません。

器は有田焼『ソフトボウル スノー S90』
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4品目 茄子の揚げ浸し
「九日に茄子を食べると中風に病まぬ」という言葉があるように、中風(風邪や脳卒中など病気のこと)を防ぐため、9月9日には茄子を食べる慣わしがあります。
昔ながらの製法で造った希少なで、茄子を揚げました。
この拘りの油は、非加熱で時間をかけて搾油した後に、寒い時期は約2週間、暑い時期は4~5日間静置し、上澄みだけをすくって造られています。
コクのある乾燥エリンギ真昆布の出汁、大豆と天日塩だけを原料に木桶で3年熟成発酵させ桶底から滴り落ちた貴重な醤油でタレを作り、茄子を漬け、トッピングで高知県産の生姜をのせました。
器は有田焼『12cm 反りボウル スノー』
6品目 菊花のお吸い物
玄米とでん粉のみで作った玄米麺を菊に見立て、見た目の美しいお吸い物にしました。
乾燥エリンギで出汁を取り、小麦不使用の貴重な醤油ゲランド海塩で味を付け、上品な味に仕上げました。
中央の飾りは食用菊の花びらです。
器は有田焼『高台ボウル碗 スノー』有田焼『片口L スノー』
7品目 二色大福(法蓮草・南瓜)
緑色の大福は昔ながらの青寄席という技法を使い法蓮草で色を付け、オレンジ色の大福は、南瓜パウダーで色付けをしました。
新米を贅沢に使った玄米餅で、薩摩芋と原料糖を合わせた餡を包みます。
器は有田焼『サークルプレート スノー』 
5品目 栗ご飯
『重陽の節句』では、秋の味覚である栗の収穫に感謝をして、栗ご飯を食べます。
飛龍では、白米ではなく、動物性一切不使用で栽培されたVEGAN RICE、灰汁やえぐみのない小豆、還元力が持続できる岩塩ゲランド海塩を高温高圧で炊飯した発芽酵素玄米ご飯を使います。
殺虫剤を噴霧する“燻蒸処理”をしていない栗を使い、仕上げに希少な国産の黒胡麻を振ります。
器は有田焼『飯碗 11cm スノー』
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割主烹従 飛龍『2023重陽の節句EVENT』で使用する器は、華やかさと重厚さの両方を感じさせる秋にふさわしい有田焼を採用しました。 
誕生から400年以上もの歴史を誇る有田焼は、白い磁肌と美しい絵付けが最大の特徴です。
転写技術によって失われつつある手描きの絵付けを、今も大切に続けている陶画士によって制作された作品も展示しますので、是非ご覧ください。

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8品目 煎茶
日本のお茶栽培は農薬基準値が非常に高く、有機栽培のお茶は希少です。
飛龍では有機前茶の一番茶を提供します。
一番茶とは、その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくったお茶のことで、「新茶」と呼ばれることもあります。
以降、摘み採った順番により、「二番茶」「三番茶」と呼ばれます。
食後に飲むことにより、カテキンが口の中を清潔にし、口臭を予防し、タンニンには抗菌作用のほか口の中に残った油脂を洗い流す効果があります。
器は有田焼『バルーンカップ M スノー』
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重陽の節句で盛り付けられる有田焼の器は、「純白の輝きを放つパウダースノーの上に料理を盛り付ける」ことをイメージして作った美しい器です。
雪そのものの持つ特性である光の屈折による輝きをヒントに、表面を凹凸の質感に仕上げ、無数に形成される細かな輝きを実現しています。
『2023重陽の節句EVENT』に合わせて販売を開始しました。

有田焼 スノーシリーズ のご購入はこちらから

重陽の節句で盛り付けられる有田焼の器は、「純白の輝きを放つパウダースノーの上に料理を盛り付ける」ことをイメージして作った美しい器です。
雪そのものの持つ特性である光の屈折による輝きをヒントに、表面を凹凸の質感に仕上げ、無数に形成される細かな輝きを実現しています。
『2023重陽の節句EVENT』に合わせて販売を開始しました。

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9月9日は『後の雛』とも呼ばれる、大人の雛祭りです
雛祭りと言えば、3月3日に行われる『桃の節句』が広く知られていますが、江戸時代には9月9日にも雛人形を飾る、『後の雛(のちのひな)』という慣わしが始まりました。
『桃の節句』から半年後の『重陽の節句』で雛人形を再び飾り、不老長寿・健康・厄除けなどを願う風習です。
物を大切にする江戸時代の庶民の知恵として、貴重な雛人形を1年間しまい通しにせず、虫干しを兼ねて飾ることで傷みを防ぐという意味合いもありました。
可愛らしい桃の花と共に女の子の健やかな成長を願う『桃の節句』に対し、落ち着いた菊の花を飾り長寿を願う『重陽の節句』は、現代では「大人の雛祭り」と呼ばれています。
飛龍でも、『重陽の節句』には菊の花と共に豪華七段飾りの雛壇を飾り、皆様の健康と長寿を願います。
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上動画「黒玄米餅と玄米餅で紅白大福をつくる」の朱赤の器(販売中)は、今回採用された有田焼の器と同様のものになります。是非ご参考下さい。

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「菊の節句」とも呼ばれる「重陽の節句」には、店内を、しとやかで美しい菊の花で飾ります。
焼締め陶芸作家 今野春雄氏による、重厚感のある花瓶を採用しました。
縁起の良い笹竹と共に、店内を彩ります。

今野春雄 花器 のご購入はこちらから

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『七夕の節句EVENT』の器として採用されたグラスアート作家 原光弘氏のガラス花瓶も、菊を飾る花瓶として使用します。
ガラスのきらめく輝きが、菊の花の静かな美しさを際立たせ、暑さの残る秋の空間を素敵に演出します。

原光弘 ガラス花瓶 のご購入はこちらから

原光弘氏の作品は、注文殺到となっており、商品によっては納品まで2~3ヶ月待ちの状態となっております。
発送はご注文順となります。
ご理解・ご了承頂けますと幸いです。

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